CSR・CSV
街と人、環境への配慮で世界に評価されるGINZA SIXへ
2018.07.02
「銀座×CSR」第30回で紹介させていただくのは、 銀座エリア最大級の複合商業施設GINZA SIXを運営するGINZA SIXリテールマネジメント(J.フロント リテイリング、森ビル、L キャタルトン リアルエステート、住友商事の4社共同出資会社)です。2017年4月のオープン以来、世界の銀座の文化発信拠点としても注目されているGINZA SIXのCSRについて取締役 サービス企画室長の光田寛和さんに伺いました。
「プレゼンター」が「本物」を体験する機会を提供し続けている
建築家谷口吉生氏による設計。
「100年経っても変わらない」というコンセプトで、
「のれん」と「ひさし」をイメージしたデザインが、
銀座の街に自然に美しく溶け込んでいる
都会のオアシスは癒しの場にもなっている
光田 寛和
名古屋大学経済学部卒業。1987年、株式会社松坂屋(現 株式会社大丸松坂屋百貨店)入社。1999年から株式会社松坂屋東京本社(銀座)に勤務し、2010年に株式会社大丸松坂屋本社 顧客政策部長、翌2011年に松坂屋名古屋店お得意様営業(外商)部長。2014年からGINZA SIXリテールマネジメント株式会社取締役。今井麻希子
株式会社オルタナ取材・文:今井麻希子 / 企画・編集:株式会社オルタナ
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